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あるんですね、こんなことが・・・

魂と空は、繋がっているのでしょうか?



エリザベス女王の国葬前日に再び「感動的な虹」が…安置されていたウェストミンスター宮殿の上空に

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Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)



2022年9月8日、イギリス王室は歴代最長の在位を誇るエリザベス女王が96歳で逝去したと発表。

するとその日、ウィンザー城とバッキンガム宮殿の空に明るい虹がかかり、重苦しい雰囲気の中にひととき、感動的な美しさをもたらした。

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9月8日エリザベス女王死去の発表の日、虹が出現。



そしてなんと、国葬を翌日に控えた2022年9月18日、ロンドンの空に、また同じように虹がかかったのだ。*下記記事に写真有り

女王の棺が安置されていたウェストミンスター宮殿に架かる虹の写真を、多くの人が「ウェストミンスターに虹がかかった!」、「亡きエリザベス女王の国葬前日に、ウェストミンスター宮殿に見事な虹が」などとツイッターでシェア。

色鮮やかな虹は、明るい色のワードローブを好んだ女王の華やかな人生を物語ると同時に、女王にさよならを告げるため集まった人々の黒い喪服の中で、より一層際立っていた。


エリザベス女王の国葬前日に再び「感動的な虹」が…安置されていたウェストミンスター宮殿の上空に
…孫たち(ピーター・フィリップス、ザラ・ティンダル、ウィリアム皇太子、ヘンリー王子、ベアトリス王女、ユージェニー王女、レディー・ルイーズ・ウィンザー、セ…
(出典:Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー))