『ヘンリー王子、エリザベス女王の死去で自伝本の内容を修正希望!』

ヘンリー王子、パニックに 女王の死を受け「出版間近の回顧録を修正したい」 - ELLE JAPAN
ヘンリー王子、パニックに 女王の死を受け「出版間近の回顧録を修正したい」  ELLE JAPAN By 




昨年、大手出版社「ペンギン・ランダム・ハウス」と大型契約を結んだヘンリー王子。全部で4冊の本を出す予定で契約金は3,500万ポンド(約54億円)。第1弾の回顧録の分として既に1,750万ポンド(約27億円)を受け取ったと新聞「サン」が報じている。この回顧録は今年中に出版されると噂されているが、現在王子は内容を修正したいとパニックになっているという。関係者が同紙に語っている。

関係者によると王子は葬儀を終えてカリフォルニアに帰ってくるとすぐに行動開始。「女王の死と父チャールズの即位の直後に出した場合、一部の描写が無神経だと見做されることを王子は恐れている」「この本で王子は家族を攻撃している。女王が亡くなってから出版社に連絡を取り修正しようと必死になっている。仕事に支障をきたすほどだ。しかし既に本は承認され年内に販売される予定だ」。

関係者は「出版社がこんなに多額の契約金を支払ったのは何が書かれていたとしても世界的ベストセラーになることがわかっていたからだ」と話す。でも王子が提出した最初の原稿に「出版社は失望していた」とも。「原稿は少し感情的で出版社が望んでいた以上にメンタルヘルスに焦点を当てていた」。その後書き直しがあったことも示唆している。このとき王室に対する攻撃や批判が加えられた可能性が高い。

王子は今その部分を変えたいと思っているよう。関係者いわく「王子はすべてを書き直したいと思っている訳ではない。一部をどうにかして修正したいと思っているが、もう手遅れかもしれない」。

今年の夏には出版が2023年になるのではないかという報道も飛び出した。理由は秋にミシェル・オバマ元大統領夫人が新作を出版するから。2019年に夫人が出した回顧録『マイ・ストーリー』が世界的大ベストセラーになったのはご存知の通り。その夫人には王子といえども太刀打ちできないため、出版社は王子の回顧録の発表を来年に延期することにしたと報じられていた。しかし最近になって新聞「サン」は新たな証言を入手。出版社は11月の感謝祭に合わせて売り出したいと考えているという。

王子の要望が通り修正されたものが出版されるのか、それとも忖度なしの王子の思いが読める1冊になるのか、続報に注目が集まっている。







2022.8.7ニュースより 『ヘンリー王子夫妻:続暴露本出版の契約交わしていた』既に支払われている20億円。続編はカミラ夫人の話題か』

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人の心は変わっていいと思います・・
ヘンリー王子の”訂正しようとする勇気”は素晴らしいと感じています☆






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